エクスマ思考

アンケートの作り方 お客さまの「共感」を獲得することが大切

売れる言葉は「共感」 これだけ情報があふれて、お客さまの選択肢が飛躍的に増えているSNS時代、お客さまとあなたの間に「共感」が生まれなければ、選んでもらえなくなります。 あなたの商品やサービス、会社や店と共感を作り出すことが大切。 「売れる...
エクスマ思考

孤高の画家「木島 務」 ここにSNS時代の真理がある すべての人がアーティストだ!

ボクたちは今、SNSという強力なツールを与えられているのです。 数年で、あなたが中心になったコミュニティができる可能性もある。 SNSであなたに共感してもらい、ファンになってもらう。 すべてのビジネスに携わる人は、そういうスタイルで仕事ができると、今までとは違う世界が、大きく広がります。 独自の価値、独自のスタイルです。 そういう意味では、SNSを使っている人はすべて「アーティスト」なのです
エクスマ思考

深夜の知的冒険 ミレーとアイヌと量子物理学

これからの時代、経営者やビジネスリーダーは、仕事以外のことを学ぶことが大事なんですよ。 仕事のことしか話題がない人は、ビジネスで成功しずらい時代になる。 みんな同じになるから。
エクスマ思考

お客様を巻き込んで楽しむ ますますそういうところが繁盛する

お客様を巻き込んで楽しんでいる。 遊びの要素をたくさん入れた日帰り温泉施設でした。 あなたの仕事にも、お客様を巻き込んで楽しむ、遊びの要素を入れてみる。 できるかできないか考えず、こうしたら面白いだろうな、こんなことできたら楽しいだろうな、そんなふうにみんなで考えてみましょう。 妄想するのは自由なんですから。 そこに、楽しく個性的になっていくヒントが出てくるのです。
エクスマ思考

FIREは豊かな時間を大切にする行為 遊びのような仕事を実現しよう!

「FIRE(ファイア:Financial Independence, Retire Early)」 のことを話しました。 直訳すると「経済的自立と早期退職」。 経済的自立による、早期引退って、どうしても早期引退の方が話題になったり、目立つけれども、経済的自立のほうに注目することが大事です。 経済的に自立っていうと、なんだか親の脛を齧っている人に、あなたもいいかげん経済的自立をしなさい。 そんなことを思い浮かべるかもしれませんが、それとは全然違います。 自分のお金がお金を生んで暮らしていける状態をつくり、自分の納得した時間で人生を満たしていく。 それが経済的な自立ってことです。 だからFIREを目指すことは、悪いことでは無い。 今、FIREはだれでも目指すことができる概念なんだと思った。 リタイアって言うと、何も仕事をしないで、毎日ブラブラと時間を過ごしているイメージがあるけど、そうじゃないんだな。 やりたくない仕事、嫌な仕事、不得意な仕事を引退すると言うこと。 働いてもいいし、働かなくてもいい。 そういう状態を作り出すことがFIREなんですね。 もうお金のために働かなくてもいい。 お金のために働くのではなく、満足のために働く。 働くことが大きな楽しみになる。 スポーツやレジャーに近い状態。 自分がやりたいこと、自分の中にあるパッションが湧き出てくるそういう働き方ができる。 まるでアーティストの活動のように。 そんな仕事ができたら、仕合わせですよね。 あなた、そうなりたくないですか? FIREは、時間を大切にする行為なんですね。 時間は無限にあって、お金は有限だと思っていない? お金は貴重ですが、時間はもっと貴重です。 本当にFIREをしたいのなら、時間とお金の捉え方を劇的に変えることが大事なんです。 時間有限 お金は、無限に稼げる
SNS活用

業務の中でSNSに使う時間の優先順位を上げよう 関係性を紡ぎだすために

SNSは人々とゆるやかな関係性を紡ぎだすために、とてもいいツールです。 使い方を間違わなければビジネスにとても役立ちます。 まずSNSを使う目的は販売促進だと思わないことです。 販促や広告と同じだと思っていてはダメなんです。 あくまでも、あなたの会社や店や商品、そしてあなた自身に関心を持ってもらい、そんな人たちとつながり、コミュニケーションすること。 それが第一の目的なのです。 まさに関係性を構築すること。 つながりの経済です。 101期の塾生さんからも質問がありました。 それはSNSをやる時間が取れないですけど、どうやって時間を作っていますか? そういう質問が何個かありました。 もし、SNSで影響力を持ちたい、SNSをビジネスで活用したいと思っているのなら、業務の中でSNSの優先順位を上げましょうってことです。 何かやりたくない仕事や、無駄な仕事をやめて、優先順位を上げることです 1日のうちに30分でも、時間をつくりましょう。 必ずあなたの仕事に役立つツールになります。 コロナ後の世界では、つながり、縁、関係性が大事にな時代になるのです。
エクスマ思考

【大好評で終了 参加のみなさんありがとうございます】エクスマ名作事例 オンラインセミナー|6月22日 24日 26日 毎回21時から22時30分

ほぼ毎日、TikTokで投稿をしている。 ほぼっていうのは毎日じゃないから。 月20本〜25本くらいかな。 自分で言うな!って突っ込まれるかもしれないけど、毎回動画が好評なんだ。 見てくれている人たちが、いつもいいコメントを書いてくれている。 嬉しいです。 投稿のネタを探すために、過去のセミナーなどのスライドを見てるんだけど、「あ、この事例今でも使える」「これは面白いな」「これ、笑えるな」などなど、忘れていた事例や思い出した事例がたくさん出てきたんだよね。 エクスマの昔の事例をTikTok用に撮影して、たくさん使っている。 それがとても好評なんだ。 10年以上も前の事例が、いまだに受けている。 ということは、まだまだ気づいていない人がたくさんいるってことだよな。 そう思ったわけです。 確かに世間的に見たら、体験価値とかコト消費とか、言われ始めたのは、最近だもんね。 まだまだ、気づかない人が多いのはしょうがないこと。 気づかないでモノを売っている人がたくさんいる。
エクスマ思考

エクスマTシャツを作ったよ〜 ロシアアヴァンギャルド

夏を前に、自分で欲しいTシャツをデザインしました。 ロシアアバンギャルドをイメージして、デザインしたんだよね。 ロシア語で「エクスペリエンス・マーケティング」って入ってる。 知的なカッコよさがあると、自分で満足している。 このTシャツを着て美術館なんかに行くと、キュレーターの人に「ロシアアヴァンギャルドですね〜」って、言われるはず。 ・・・言われないか。(笑)
エクスマ思考

人と比べるほど 落ち込むことが増えます

比べることが常識の社会だった 僕たちは、子供の頃から、身長や平均点などで、人と比べることが日常的でした。 だからどうしても、人と比べる癖がついている。 周りを気にする習性がある。 それはしょうがないことです。 人と比べると、落ち込むことが増えていくのが普通です。 だって、完璧な人間なんていないから。
エクスマで活躍している人たち

コロナ禍で失ったものを数えるのではなく いい面を見よう

新型コロナのパンデミックで、世の中が大きく変わりました。 仕事にも影響が出ている人が多いと思います。 僕もものすごく影響を受けました。 リアルの場がなくなった。 講演やセミナーやコンサル。ことごとく中止。 それが1年以上続いています。 失われたものがとても多い。 でもね失ったものだけに目を向けていると、気持ちが沈んでしまいます。 そして、悪いことばかり考えたりして、迷ったり悩んだりします。 失ったものもたくさんあるけど、コロナのおかげで得たものだってたくさんあります。 僕の場合、エクスマ塾をオンラインでやったこと。 セミナーをオンラインでやれるように、機材やシステムを構築できたこと。 オンラインセミナーでたくさんの人にエクスマを知ってもらえたこと。 TikTokを始めて、若い世代とつながりができたこと。 今までやろうと思っていてなかなかできなかった新しいことが見えてきたこと。 時間と場所に制約されず、自由に仕事ができるようになったこと・ そして何よりも、いつも支えてくれる、みなさんのありがたさ。 本当に仕事というのは自分の能力がつくのではなく「縁」なんだと実感する毎日です。 「エクスマ塾生のコロナ禍の過ごし方」の4回目のブログです。