コミュニティ

エクスマ思考

仕事を遊びの領域まで昇華させると成功する

遊ぶことで個性的になる 仕事を遊びの領域まで「昇華」させること。 今の時代、それが成功するための道なんだろうなって思う。 「昇華」の意味は。 物事が一段上の状態に高められること。 遊びというのは、高度なものです。 知性がなければ遊べません。...
SNS活用

すべての企業は情報産業になる|人々を熱狂させよう!

すべての企業は情報産業になるエクスマ塾ではSNS活用を一日中やります。なぜかというと、今のマーケティングには必須だと思うから。FacebookやTwitter、Instagramなどは活用している人としていない人では、まったく世界が変わると...
SNS活用

売り込むのではなく共感をつくりだそう|つながりの経済だから

「売り込み」は嫌われる時代 「売り込めば、売り込むほど、売れなくなる」これは今の時代の特徴です。 だって、スマホとSNSで、情報はものすごくたくさん入ってくる。 売り込みの情報もたくさん入ってくる。 企業や商品の情報がたくさんあふれています...
SNS活用

仲間や知り合いが最強のメディアになった

古いマーケティングの概念を捨てよ 情報量が天文学的になっている。 ICTの進化とスマホの普及で、信じられないくらいの情報が、情報のほうからやってくる。 スマホとSNSで常時つながっているから仲間や知り合いの情報が増えた。 商品やサービスの種...
SNS活用

風通しの悪いコミュニティは澱む

現代的な意味合いでのコミュニティとは「囲い込み」や「会員制」ではない 囲い込みや会員制のような硬い組織は窮屈だと感じるし、硬直した組織になる可能性もあります。 サービス業では、リピーターが増えるのはいいですが、実はコミュニティというのは風通...
SNS活用

SNSの使い方を勘違いするな!

フロリダ族はコミュニティになっている 今日は午後から神奈川県の大和市で、美容室ガナーズの勝村大輔くんが主催する「フロリダセミナー」です。 「フロリダ」というのは、小田急線大和駅前にある純喫茶の名前。 ガナーズの勝村くんは、この喫茶店の客席で...
SNS活用

コミュニティというのは、囲い込みではない

レトロな喫茶店「リリー」でエクスマセミナー 釧路での講演会とセミナーでした。 冬での釧路で講演は、ここ5~6年続けて呼ばれています。 おかげさまで、釧路でもエクスマが広がりはじめ、塾生さんも増えてきました。 北海道の釧路は、ボクの生まれ育っ...
エクスマ思考

経営者にとって会社は「芸術作品」|100年たっても残る経営を

芸術作品は100年以上たっても価値がある NHKの日曜美術館で、印象派の画家、モネの特集をやっていました。 100年以上前の画家ですが、今も作品が傑作として残っている。 モネの「印象日の出」(1872年)という作品で「印象派」が誕生したと言...
SNS活用

ファンクラブを作る意図をもとう 今までのマーケティングは死んだ

エクスマセミナーのエンディングはカーペンターズの楽曲 エクスマセミナーのエンディングの曲って、けっこういろいろと変わるんですけど、最近よく使う曲があります。 それは、カーペンターズの「青春の輝き」って曲。 美しくて儚げな、カレンの声。 そし...
エクスマ思考

新橋の居酒屋で、母校の釧路湖陵高校を思い出した。「高校よせがきノート」

同窓会のような居酒屋 今年の初夏の頃、パナソニックミュージアムの荒川さんに連れて行ってもらった、新橋の居酒屋で、ボクの母校『北海道釧路湖陵高等学校』のことを強烈に思い出した。 東京の新橋にある九州料理の居酒屋『酒蔵有薫』では、全国の高校の「...