エクスマ

エクスマ思考

エクスマ塾の感謝祭&同窓会で感じた「妄想」の大きな力

「無理やりコラボイベント」のワークをしました。 「無理やりコラボイベント」では、クジ引きでグループになったメンバーと、お互いのキャリアやスキルや好きなことを聞き出し、そのグループメンバーでコラボするイベントやビジネス企画や面白いことを考えるワーク。 墓石屋さんと保育園のコラボとか、部品研磨をする町工場と音楽家のコラボとか、 仙台の広瀬川河原で 直径10メートルの大鍋を作り、東北の芋煮会を全国区にするイベント。 とかね。 それを発表してもらいました。 実現できるとかできないとか、そんな規制はナシにして、発想を広げていくワークです。 思わぬ化学反応が起きてたくさんの刺激と発見がありました。 「妄想」する力 妄想することって、新鮮なアイデアの発想や、停滞している現状を突破する、大きな力になるんですよね。 そして、何より楽しい!
SNS活用

誰かができたことは他の人もできるという証明 それを実感した浜松のオールディズイベント

自分の好きなこでイベントを企画して、周りの人たちを巻き込んで楽しんでみてください。 「いやいや、私にはそんな能力ないから」って尻込みせず。 もし能力がなくないと仮定したら、何をやるか? それを考えてみよう。 誰かができたことは、他の人にも同じことができるという証明だからね。
エクスマ思考

最悪の事態を想定してみるんだ 心が軽くなるよ

今の日本が嫌なら総理大臣になって日本を変えてください。 それができないのなら海外移住することだよね。 総理大臣になれない、海外移住もしないのなら、まず周りからです。 もっと自由に、もっと心のゆとりを持って、自分のできることで、周りのために優しい環境を自分で意識する。 世界を大きく捉えて(Think globally)身近なところから(Act locally)ですよ。
SNS活用

【楽しく終了しました】新スタート! 8月26日(金)[一般公開]エクスマスタジオでリアル開催のエクスマセミナーです。「エクスマ トークセッション」募集開始! 藤村正宏に会いに来てくれると嬉しいな

楽しく終了しました。ありがとうございます 次回以降の予定は 9月29日(木曜日) 11月21日(月曜日) です。エクスマスタジオに来たい方はぜひ。 もっと気楽に柔らか発想してみよう! こんにちは。 最近メダカの飼育にハマっている藤村です。 ...
SNS活用

インスタグラム崩壊|常に人と違っていなければならない

あなたの会社がいかに個性的になるか。 あなたがどれだけ個性的になるか。 それがとても重大なことだと、認識することです。 個性的じゃなきゃ、選んでもらえないってこと。 情報がかつてないほど溢れている現代社会。 ビジネスの環境も、ハンパない情報洪水になっています。 カンタンに言うと、世の中には、いい商品なんてたくさんあるし、素晴らしい会社や店は星の数ほど存在する。 その中からあなたを見つけてもらうのは、至難の業になっているってこと。 個性がよくわからないのです。 独自性がよくわからないのです。 だから売れないってこと。 業績がよくならならい大きな理由は「個性的」ではないということです。
SDGs

「すべてのお客様の満足のために」とか言っている会社はもうヤバイって

ミッションとか社是を掲げている会社ってあります。 例えば 「全てのお客様の幸せのために」 とか言われても、全く陳腐で全然刺さらない。 「すべてのお客様の満足のために」 それって社会には関係ないんじゃないってこと。 社会のどんな課題を解決しようとしているのか。 世の中にどんな体験を提供しているのか。 それを明確にする必要があるのです。 どんな小さな事でもいいから、地球と人類に何ができるかって考えて欲しいってことです。 例えば下請けをいじめない。これもSDGsです。 従業員さんに給料をたくさんあげるというのもSDGsにつながる。 環境問題で言うとできるだけ省エネするとか、水を無駄遣いしないとか、物を大切にするとか。 そういうのもねSDGsにつながるわけです。 何か本気でやばいと思わないと、人間って行動しない。 今、本当にやばい状況になっているっていうことを認識して、できることから始めましょう。
エクスマ思考

キャンセル待ち受付中【エクスマ塾生限定】レプリカンズコース2期募集します もう面白がるしかない!

満席になりました。 現在、キャンセル待ち受付中です。 レプリカンズ2期を募集します レプリカンズ2期を募集します。 1期をやってみて、参加者さんが大きく変わったのを見て、とてもいいカリキュラムだと確信しました。 ともかく楽しいコースです。 ...
エクスマ思考

先行きが見えないカオスな時代をスイスイ渡っていこう

自分の良いところ、自分ができることで、人や社会のためになることを淡々とやっていけばいいのです。 それが仕事の道理、人生の道理ですから。 これができたら、あとは「いつも面白がる」ことです。 混沌とした時代も、真面目に真正面から見るのではなく、ナナメに面白がって見てみよう。 そして、どんな事態もどんな状況も、楽しい方向に持っていく視点をもつ。 今まで深刻に考えがちだったモノゴトの捉え方を、変えてしまうのです。 たとえば仕事がキャンセル続きで時間が余ったら、好きな映画をめっちゃ見たり、好きな小説をものすごく読んだりして、それをSNSで発信する。 そんなことをやっているうちに、新しいビジネスのヒントが出てくるかもしれません。 お客様が来なくなった店は、いずれ仮想空間に店を出店することを考えて、今のうちにメタバースを楽しんで、たくさんの人と友達になっておくとか。 収入が減ったら、一日、お金を一切使わずにどんな楽しいことができるかをチャレンジするとか。 移動は全て徒歩か自転車。 本は買わずに図書館で読むか、大きな書店で立ち読みする。 食事は冷凍庫や冷蔵庫で忘れ去られている食材を工夫。 あるいは友人に奢ってもらうとか。 どんな状況でも、面白がってみると、楽しむ工夫ができると思うのです。 それができたら、未来はきっと素晴らしい世界があると信じられるようになります。 
そう信じると、あなたの行動が変わります。 思考が変わると、行動が変わり、
行動が変わると、結果が変わります。 面白がって「
きっと素晴らしい世界が待っている」って信じましょう。
エクスマ思考

映画館とストリーミング配信での同時公開の時代 映画館体験は価値になる

映画を観に行くというのは、単に映画を観るというコトじゃない。 その前後の時間も含めての体験なんだと、今更ながら思えるのです。 そう考えると、映画館で映画を観るというのは、捉え方によっては、豊かな時間を提供する体験商品といえます。 映画館とストリーミング配信での同時公開の時代。 映画館で観る「体験価値」はますます高まっていくはずです。 特別な体験になる。 映画関係者さんたち、あるいは映画館があるショッピングモールや商店街、それぞれ面白い展開も考えられそうです。
エクスマ塾

仕事を遊びの段階までレベルアップさせることを目指そう|エクスマ塾103期が無事終了

仕事っていう概念がここ数年で変わってきている。 エクスマ塾のワークでやっていることですが、これからの仕事というのは「好きなこと、得意なこと」で求められたことに応えていくことになるんだろうなって思う。 仕事を遊びの段階まで、いかにレベルアップさせるか? 来年からの次のフェーズの課題は、それをどう実現できるかになると思う。 あなたの働き方、あなたの会社、そういう視点で考えてみよう。 「個人」が楽しく生き生きと仕事をする社会は、豊かな社会になると思う。