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ピンチはチャンスではなく ピンチ「が」チャンス|コロナ禍を生き残るために必要な意識とは?

ピンチはチャンスではなく、ピンチ「が」チャンス 「危機」という漢字は「危険」と「機会」です。 リスクとチャンスという意味。 時の流れを読むことです。 水の流れは、抑えようとしても、抑えきれるものではありません。 そうであるなら、無理やりに抑えるよりも、流れに乗って、その中でどう対応するかを考えるのが重要です。
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人々の行動様式が大きく変わる夏|仮説を立てて行動しよう

僕たちは想定外のことが起きる時代に生きています。 そんな時、経営者やリーダーは、今の現状を把握し、将来どうなるのかを予想をし、いくつかの仮説を立てて行動することが、とても重要な仕事になるのです。
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強制的にオンライン革命が起きた|これからの可能性を大きく感じた1週間だった

先週は、4日間オンラインセミナーをやりました。 オンラインセミナーやエクスマ塾の上位コース、依頼された講演、などなど忙しかった。 でもね、やってみて、オンラインの可能性をすごく感じました。 時間と場所を選ばないっていうのが一番。 移動しなくても、スタジオで少人数のスタッフでできる。 オンラインセミナーの様子 7/21のエクスマセミナーは100名近くの方々が参加してくれました。 通常エクスマスタジオでの定員は25名くらいです。 参加費もリアルだと20,000円ですが、5000円。 東京まで来る交通費もかからないし。 聞いてるほうも家で聞いたり会社で聞いたり、スーツを着ていなくても短パンとTシャツでもいいわけです。 ビールを飲みながら、お菓子を食べながら、ランチをしながら視聴できる。 セミナーの受講のやり方も、これからどんどん変わっていくんだろうなって感じています。 今までなかなか出られなかった人たちもたくさん聞いてくれてとってもうれしかった。 オンラインのおかげで、エクスマセミナーの敷居が低くなった感じがします。
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ポストコロナは個人の時代|セルフブランディングを間違わないために必要な視点

ポストコロナ時代は完全に個人の時代になると思う。 個人の時代とはどういうことかというと、簡単に言うと「一人一人が価値だ」ということです。 一人一人に価値があって、その価値を高めていくことが簡単な時代になったということです。 常に何をするにも個人の価値を上げる意識を持つことが、ポストコロナ時代を生き抜く上で必要なことです。
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この視点が理解できない人は これからのビジネスはうまくいかない

どこで買うかよりも、誰から買うか? もう、そういう時代なっている。 ボクが数年前から言い続けてきたことです。 人は同じようなものを買うのなら、関係性のあるところで買う。 知り合いや友達の情報から、あるいは知り合いや友達の店で買うということ。 これは普通のことです。
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創造力は限られた条件下で発揮される|全ての人がクリエイターになっている

発想するときには、自分に条件を与えてみることが大事なのです。 その条件をクリアするために、あなたの眠っていた「創造力」が動き出すのですから。 今回のコロナウイルス禍で、みんな色々なアイデアを出して、新しいビジネスをやったり、家での過ごし方を工夫したりしている。 全ての人の「創造力」が開花している時代と言ってもいいかもしれない。
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今できることをとりあえずやってみよう! ダメだったら変えればいいんだから

このブログは音声でも聞けます 前半  後半 より本質を追求する社会に変わっていく 社会が大きく変わる時期にきていると、日々感じている人も多いですよね。 そんな時代の流れに乗るためには、これまで続けてきたことにこだわり続けるのではなく、今必...
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イーロン・マスクのように考える|危機的な状況をチャンスにする

マスクのことを書きます マスク不足が深刻になっていますが、健康な人より感染した人、医療従事者、福祉関係者を優先にしたほうがいいですよね。 健康な人たちは、色々工夫してなんとかしましょう。 というわけで今日のブログは、マスクの話題です。 マス...
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営業職が絶滅危惧種になる日|サブちゃんに繁盛の秘訣を見る

面白かった新書 先日読んだ本 「営業はいらない」 (SB新書) 三戸政和 :著 とても面白い本でした。〜Amazonのリンク 特に面白いなぁって読んだ部分があります。 かんぽ生命の不正のことです。 厳しいノルマに窮した営業マンが、高齢者に詐...
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AmazonはAIを駆使して消費者と「関係性」を構築している

コモディティ化が進んでいる現代社会「こだわり」は価値にはならない どんなにこだわった商品やサービスを提供していても売れない時代です。 そんなことを言うと、「いやいや、ウチの商品はこだわりの逸品だから」と思う人もいるでしょう。 でも、今の時代...