
「やらなきゃいけない仕事」じゃなく「どうやったら面白くできるか」
そもそも休みと仕事の境界なんて、そんなにハッキリしているものじゃない。
どうせやるなら、楽しく、面白がってやりたい。
「絶対に」という言葉を、僕はなるべく使いたくない。
だって、世の中に絶対なんてほとんどない。
……ただひとつ。 人間の致死率だけは、100%。
どんなにお金を持っていても、どんなに立派な会社を築いても、 最後には全部置いていくしかない。 だったら、どんな一生を過ごしたいか。
楽しくやるのも一生、 我慢しながらやるのも一生。
どうせなら、自分の好きなようにやるのがいい。 業界の常識とか、「こうすべき」という枠の外に、一歩出てみる。
人間、明日どうなるかなんて誰にもわからない。