エクスマ思考

エクスマ思考

運を良くしたいって思った時、読んでね

今日(2025/02/03)は立春ですc 神の世界では今日から新しい一年がスタートするわけです。 神様の世界の元旦ってこと。 これってとても意味があって、運勢が生まれ変わっるってことなんですね。 今日から新しい運に変わっていくのです。 いい運勢になりたいですよね。 誰でもいい運勢になれます。 自分では運勢は変わらない。 人間にはそんな力はないから。 それは、人間ではない何か、たとえば、神とか宇宙のエネルギーとか何か大きな力に委ねなければ運は変わらないですよね。 それに委ねましょう。
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立地のせいにしていない? お客が来ない本当の理由を考える

立地が悪くても選ばれる店はある 「お客さんが来ないのは立地のせいだ」そう思っていませんか? でも、本当にそれだけが理由? 例えば、恋愛で考えてみて。 好きな人に会いたいと思ったら、距離なんて関係ないですよね。 僕だったら。東京から札幌だろうと、福岡だろうと、どうしても会いたいなら行きます。 それと同じように、もしあなたのお店が本当に魅力的であれば、お客さんはわざわざ足を運んでくれるのです。 立地のせいにしない、本当の理由を考える
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結局、楽しんだもの勝ちなんだな仕事ってやつは

仕事はレジャーだ! 「あなたは今の仕事を楽しんでいますか?」 この問いに「はい!」と即答できる人はどれくらいるかな? 仕事と遊びは別物だと考えるのが一般的ですからね。 でも、これからの時代、そんな固定観念は捨てることです。 アメリカの作家マーク・トウェインは、こんな言葉を残しています。 「成功の秘訣は、職業をレジャーとみなすことだ。」 仕事を遊びのように楽しむ心を持つことが、成功への鍵だということ。
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囲い込みという手法が通用しなくなった理由とは?

「お客さまを囲い込む」という言葉が一時代を築きましたが、現代ではその発想自体が時代遅れになりつつあります。今、多くのお客さまが企業や商品との関わり方に求めているのは、「つながり」や「共感」なのです。 
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企業が繁栄し続けるために最も重要なのはこの考え方です

いま、僕たちが生きる経済の形が大きく変わりつつあると思うのです。 資本主義が終わりを告げ、「つながりの経済」が台頭してくる。 少し前まで、経済は「大量生産・大量消費」の仕組みが支えていました。 でも、スマートフォンやSNSの普及によって、人と人、企業と個人が24時間365日直接つながる世界になって、その中で消費が行われるようになったということです。
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最近SNSの反応が薄くなっていると感じたらこれが原因かも

「SNSで発信しているのに、最近反応が薄い…」 「思ったようにフォロワーが増えない…」 といった声が、最近周りからチラホラ聞こえてきます。 アルゴリズムの変更やSNSの投稿量の増加がその背景にあるのは確かですが、それ以上に重要なのは発信の質なんじゃないかなと思うのです。 SNSの時代は、単に情報を発信するだけでは不十分。 人々とのつながりが鍵となるってこと。
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世の中は複雑すぎて並の創造力では乗り切れない

世の中には、簡単なことをわざと難しく話す人がいます。 それは、あまりにも単純だと自分がすごく見えないから。 自分を知識人に見せたいからかもしれない。 難しく話せば話すほど、相手には伝わらず、 「この人、頭がいいんだろうな」と思ってもらえることもあります。 でも本当に価値があるのは、難しいことを簡単に説明する力です。
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「北海道では仕事がない」と短絡的に思わず少し視点を変えてみて

常識に縛られていると、自由の芽を自ら摘み、大きなチャンスを逃すことになります。例えば、「東京でなければ仕事がない」と思い込んでいる人もいますが、それは今の時代にはそぐわない考え方です。 一人が一つの職業を持つという20世紀的な発想は、現代には合いません。 今はスマホで365日ネットにつながり、Wi-Fiが至る所に整備されている環境があります。 また、個人が自由に発信できるSNSやブログを活用すれば、様々な仕事を手掛けることが可能です。 こうした時代背景を活かせば、多くの仕事が「場所」に縛られることなく可能になります。東京でも、地方の過疎地でも、同じ環境で仕事をすることができるのです。
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HAVE FUN!って重要な言葉だよ 有限の人生なんだから楽しもう!

「HAVE FUN!」って大事なことです。 楽しめ!ということです。 いかに楽しめるか? 楽しさは感染します。 たとえば店で働いている人たちがみんな心から楽しんでいると、店は楽しい店になります。 それが店の雰囲気をよくして、人が集まってきます。 人は楽しいところに集まりたくなるから。 店でなくても会社も同じ。 たとえば、どうせ同じ商品サービスを買うのなら、差がよくわからない会社より、明らかに楽しい雰囲気の会社から買いたいと思う人がいる。 商品サービスの差がよくわからない現代社会では、特にそういう部分でしか選べなくなる。 エクスマの周りに集まって活躍している人たちに共通している空気感。 「楽しそう」だということ。 好きなことを仕事に取り入れて、SNSで発信し、いい方向に大きく状況が変わったお弟子さんたちがいます。 仕事➕サッカー、日本酒、焚き火、釣り、オールデイズ・・・などなど いかに楽しむか いかに面白がるか これからはそのスキルが重要になります。 AIが僕らに代わって、つまらない仕事や面倒なことをやってくれる。
そういう未来は、すぐそこにきています。 その時、僕たちに残るのは 「遊び」 遊びのような仕事 仕事のような遊び そんな考え方をする人が活躍するようになる。
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AIと共存する社会 人間には「ちょっと変わっている」ことが求められている

人は誰も変わっているんだ 知らないうちに、たくさんの“常識”に縛られていることってあるよね。 こうあるべき、あああるべきという考え方がいつの間にか染み付いて、自分らしさを忘れてしまっている。 子どもの頃は、大人の常識になんて縛られず、伸び伸びと自分らしさを出して遊んでいたのに、大人に近づくたびに、親や学校の先生の言うことが正しいと思い込んで、個性が削られていく。 そんな感じになる人がいるんじゃないだろうか。 大人になると、みんなどこか似ている人間ばかりになる。 それってある意味、怖いことだよね。