エクスマ思考

エクスマ思考

昨日と同じ地図を広げていない?|そんなことじゃ新しいものは生まれない

時代がガラッと変わってます。まるで、知らない駅に急に降ろされたような気分。看板を見ても読めないし、ルールも違う。そんな世界で、昨日と同じ地図を広げてたって、道に迷うのは当然です。あるいは、まるで、ルールが書き換えられたボードゲームの続きを、昔のルールのままやろうとしてるようなもの。今までの“当たり前”が、もう通用しない。けど、なぜか僕らは、古いルールを捨てきれない。その結果、「なんかうまくいかないなぁ」ってモヤモヤする。でもね、たいていの会社って、“みんなで話し合って”決めたがるんですよ。安心だし、無難だから。でもその「無難」って、実はけっこう危ないんです。
エクスマ思考

「無駄に見える学びが未来をつくる」 〜コーヒーを飲みながら仕事と未来の話をしよう〜

AIはすごいスピードで進化しています。絵も描くし、文章も書くし、法律の相談にも乗ってくれる。そのうち営業までしてくれるんじゃないかって、ちょっとゾッとしたりもする。でもね。AIが「できること」が増えるほど、人間にしか「できないこと」も、くっきりしてくるんです。たとえば、誰かの心に寄り添うこと。たとえば、目の前の人の空気を感じて、そっと言葉を選ぶこと。たとえば、「面白いな」「なんか好きだな」っていう感覚。こういうの、AIはちょっと苦手です。いや、たぶん、ずっと苦手なままかもしれない。
エクスマ思考

売るんじゃない 未来をいっしょにつくるんだ ──共創の営業が生む“ほんとうの価値”

営業って、なにかを「売りに行く仕事」だと思われがちです。もちろん、それも間違ってはいない。でも、これからの時代、ほんとうに信頼される営業っていうのは──「売る人」じゃなくて、「つくる人」だと思うんです。「買ってください」じゃなくて、「一緒にこの未来、つくりませんか?」って言える人。
エクスマ思考

いま学び直すのはスキルじゃなく“生き方”だよ|リスキリングをもっと自由に

いま学び直すのはスキルじゃない「リスキリング」って言葉、最近よく聞くようになりました。AIが台頭してくるこの時代に、「新しいスキルを身につけよう」ってことなんですが、正直言って、ちょっと硬いし、ちょっと疲れます。「また勉強かよ」って、正直思っちゃうこともある。でもね、ぼくはこう思うんです。「学び直す」って、スキルアップじゃなくて、自分との付き合い方を更新することじゃないかって。
SNSマーケティング

売りたいなら、売らない 集めたいなら、つながる|エクスマ流・本当に大切なこと

フォロワーの数を増やすより、今いるフォロワーを、もっと好きになってもらうほうが、きっと、ずっと強い。SNSも、ビジネスも、ほんとうは同じだと思う。最近、SNSの空気が、またひとつ変わってきた気がします。InstagramもX(旧Twitter)も、今は「フォロワーの数」より、「フォロワーとのつながり」を見てる。つまり、バズった回数よりも、ふだんの会話が、じつは大事になってきた。これって、よくよく考えると、ビジネスの話とそっくりだなと思うんです。たとえば、お店の売上が落ちたとき。たいていの経営者さんは「新しいお客さんを増やさなきゃ!」って思う。もちろん、それも大事なことなんだけど──本当に大事なのは、「すでに来てくれたお客さん」を、死ぬほど大切にすることだと思うんです。エクスマ(エクスペリエンス・マーケティング)でも、もう耳にタコができるくらい言ってます。それでも、何度でも、伝えたい。たぶん、人は、一度聞いただけじゃ、ほんとうに大事なことは、聞き流してしまうから。
エクスマ思考

逆向きにお風呂に入るだけで「感性」はちょっと目覚める

「なんか最近、毎日が同じだなぁ」って思ったこと、ありませんか?実はそれ、あなたの感性がちょっとだけ鈍ってきてるサインかもしれません。新しいテクノロジーがどんどん出てきて、AIも進化してる。「よくわからないなあ」で終わらせると、知らないうちにチャンスを逃してたり、損をしてることもあるんです。「知ってる人」と「知らない人」では、見える景色がまったく違う。だから、ビジネスに関わっている人ほど、テクノロジーとちゃんと向き合う必要があると思うのです。
エクスマ思考

森と湖が教えてくれるマーケティング──お客さまの心に「物語」を残そう

森は、なにも言わない。湖は、なにも語らない。でも、その静けさの中で、人は本当に大切なことを思い出す。共創の時代、体験の時代に──あなたの仕事が、もっと心に届くものになるように。自然が教えてくれるマーケティングの本質それは──マーケティングは「つながり」を生み出すためにあるということ。売るためでも、広めるためでもない。人と人、人と自然、人と未来を、やさしく、静かに、つなげるために存在するのだと。森と湖のリゾートは、ただのビジネスフィールドじゃない。未来の物語を育てる場所なんだ。
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商品を売るな、ストーリーを共に編め──自然体験型マーケティング

森を歩き、湖を漕ぎ、火を囲んだ夜。──人は、そのとき何を語り、何を記憶するだろう?リゾート営業や自然体験マーケティングの世界では、いま「商品を売る」ことよりも、「ストーリーを共に編む」ことが求められています。この記事では、ファミリー向け・カップル向け・企業研修向け、それぞれの“体験ストーリー設計”の実践例を紹介します。「体験商品」を売る時代は終わった。カヌーツアー、SUP体験、星空観察──。メニューを並べて、「どれにしますか?」と聞く。そんな売り方は、もう古い。お客さんが求めているのは、体験そのものじゃない。「誰と、どんな物語をつくれるか」そこに、心が動く。営業は、ただ商品を紹介するのではなく、いっしょに物語を編む案内人になる時代です。
エクスマ思考

「神の見えざる手」が見えなくなった日

「もっと早く、もっとたくさん」が止まらない。いま、資本主義っていう仕組みが、ガタガタしてる。どうしてかっていうと──「短期で儲けること」だけが、評価されるようになったからです。たとえば、銀行。お金を貸すとき、返してもらえるかどうかで判断する。それはもちろん当然なんだけど、「今すぐ儲かりそうな会社」にしか貸さない。投資家もそう。株を買って、値上がりしたらすぐ売って利益を得たい。だから、派手な成長を見せる会社が好まれる。つまり、企業もどんどん「短距離走型」になっていくんです。長くてゆるやかな未来より、今すぐの数字。──50年後、世界の食糧危機を救うかもしれない技術?残念ながら、いま儲からないから投資はナシ。その結果、どうなったか。・環境を破壊してでも、早く稼げる工場を建てる。・労働者を安くこき使って、数字をつくる。・モノが売れるように、大げさな広告を流しまくる。・「必要ないかも」と思わせないくらいの熱量で、欲望を煽る。「売れたら勝ち」みたいな空気が、あちこちに広がって、しまいには、粉飾決算とか、安かろう悪かろうの商品とかまで平気で出てくる。
SNSマーケティング

商いは、恋に似ている 好きになってもらう投稿をしよう

販路って、広げれば広げるほどいいと思われがちだけど、広げたぶんだけ、メッセージがぼやけることもある。たとえば、誰でも入れるようにとドアを全部開けていたら、中の空気が逃げちゃって、なんだか落ち着かない場所になることもある。「あなたのためだけに、このドアを開けてます」そんなふうに、しっかりドアを選んでくれるお店や会社に、人は安心するし、惚れ込むんじゃないかなって思います。