文学

エクスマ思考

ビジネス書を読むとビジネスがうまくいかない理由

ビジネス書ばかり読んでいると、ビジネスってうまくいかない。 昔からそう思っています。 特に今のように先行きがよくわからない時代。 想定外のことが起きる時代。 そんな時代だからこそ、ビジネス以外のことを学んだり興味を持つことが、大事なんです。 ベストセラーのビジネス書しか読んでいないで、ビジネスはうまくいくわけがありません。 だって、みんな同じ本を読んで、どこか似たような会社や店が増えていくだけです。 すぐに役立つスキルやノウハウは、すぐに役立たなくなるのです。 ビジネス書が悪いって言っているわけじゃない。 それはそれで、大切なこと。 僕もビジネス書をたくさん書いている。 問題なのは、それで安心してしまうっていくこと。 だからビジネス書以外の本をもっと読むといいんです。
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夏休みになると読みたくなる本「トム・ソーヤーの冒険」 ビジネスに気づきがあるエピソードを紹介

「トム・ソーヤーの冒険」のペンキ塗りのエピソード。 このエピソードの本質には、ビジネスにとても気づきがあります 特に、リーダーや経営者には気づいてもらいたい。
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明治時代、政府がやっていた「インフルエンサーマーケティング」とは? 樋口一葉が5000円札の肖像になったわけ

今使われている5千円札の肖像は誰かわかりますか? 明治時代に活躍した女流作家、樋口一葉です。 有名な作品は『たけくらべ』です。 今の5000円札が発行されたのは、2004年のことです。 どうして彼女が5000円札の肖像に選ばれたのか。 その理由は色々と推察できます。 女性の差別や女性蔑視の社会はいかがなものかという風潮が出てきた頃に、日本はジェンダーの不平等が世界の国々と比して大きかった。 そこで女性を肖像画に使ったってこともあるでしょう。 樋口一葉は間違いなく歴史に残る作家です。 なぜなら、日本近代文学の出発点と言ってもいいくらいの作家だから。
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悲壮な顔でビジネスしていている人はうまくいかないんだな

ビジネスとは、人が楽に生きるために行う物です。 悲壮な顔のビジネスパーソンを、私は信用いたしません。 こんな感じですかね。 忙しい、忙しいと言っている人や、つまらなそうに仕事している人、心がこもっていない人などは、ビジネスが上手くいかないよな。 そう思うのです。 だからいつも上機嫌で仕事したいよね。 面白がること、楽しむこと、やりがいを感じること。 それが大事なんだな。
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サブカルチャーが世界を変えてきた|エクスマはマーケティングのサブカルチャー

エクスマはマーケティングのサブカルチャー。 でもね、サブカルチャーが世の中を変えてきたと感じています。 さあ、世界を変える旅に出よう! 不可能なことを目指す目的は? 可能なことばかりやつていたら、なんでも楽にできる。 楽にできるようになると、発信も楽になる。 不可能なことを目指すと、不可能と可能の境界がわかるようになる。 僕にとって、マーケティングはいつも、ひとりの人間であること。 常識を疑うこと。 マーケティングのルールブックを破り捨てよう。 そして新しい時代に羽ばたこう。 あなたは限りなく自由だ! 本気で、徹底的に取り組もう。
SNS活用

「遊びのような仕事」という考え方が成功には必要

ビジネスセミナーなのに「人間失格」 8月1日ですね。新しい月が始まりました。 今月も楽しく、ワクワク仕事をしましょうね。 夏なんだから遊びのような仕事をするにはとてもいい月です。 実際は仕事なんてしないで、夏を楽しみたいって感じですよね。 ...
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ビジネスの世界で否定されていたことが価値|Twitterで好きな小説を紹介している理由

ビジネスで成功したかったらビジネス書ばかり読むな! ボクはTwitterで好きな小説を紹介しています。 ビジネス書ではなく、小説です。 最近紹介しているボクが好きな小説。#藤村正宏が好きな小説 このハッシュタグで参考にしてください。 この小...